習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
1、令和元年度の所得階層別世帯数を見ると、75歳以上の場合、100万円から200万円未満が17.2%、3,708人となっている。支払い能力があるのに払わないという説明がよく返ってくる。100万円から200万円の貯金は余裕資金と言えるのか。見解を求めたい。 1、滞納処分は、強制的な権力の執行と言える。強い立場にある者が力による現状変更をする。実力があれば、差押えなどせずに問題解決ができる。
1、令和元年度の所得階層別世帯数を見ると、75歳以上の場合、100万円から200万円未満が17.2%、3,708人となっている。支払い能力があるのに払わないという説明がよく返ってくる。100万円から200万円の貯金は余裕資金と言えるのか。見解を求めたい。 1、滞納処分は、強制的な権力の執行と言える。強い立場にある者が力による現状変更をする。実力があれば、差押えなどせずに問題解決ができる。
習志野市は16段階の所得階層別保険料を取っている。積算を見直すとしたらどの階層なのか。一番下の階層は生活保護の対象になるような人たちで、合計所得金額が80万円以下の人からスタートして、16段階目の合計所得金額が1,500万円までの人。どこの所得水準の人を見直そうと考えているのか。答弁を求めたい。 1、保険給付費の精査というと、歳出構造の見直しで、具体的にはどこを精査するのか。
習志野市は16段階の所得階層別保険料を取っている。積算を見直すとしたらどの階層なのか。一番下の階層は生活保護の対象になるような人たちで、合計所得金額が80万円以下の人からスタートして、16段階目の合計所得金額が1,500万円までの人。どこの所得水準の人を見直そうと考えているのか。答弁を求めたい。 1、保険給付費の精査というと、歳出構造の見直しで、具体的にはどこを精査するのか。
また、普通徴収の所得階層別の滞納状況、滞納者数、滞納者率、これについてもご答弁をお願いできればと思います。 よろしくお願いします。 次に第6号議案、国民健康保険事業特別会計の決算についてお伺いします。 これはページ数でいうと272、273ページ、1款1項の保険税についてお伺いします。
最後に、国保、下水、それから、公共施設の使用料や駐車場ということで、市民負担の増加について、例えば、所得階層別にどのくらい負担増となるのか、試算をしているのかというご質問だったかと思う。所得階層ごとの負担増の試算だが、国民健康保険料については、均等割の部分の見直しを行っている。
そこで伺いますが、平成30年度の所得に対する国保税の負担率、千葉県では12.62%、東金市の負担率14.79%、所得階層別の負担率については、所得30万円未満19.62%、所得700万円から1,000万円は3.17%、所得の低い方に重い負担となっている。負担の公平性を保つのが市長の責任ではないでしょうか。いかがでしょうか。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 鹿間市長。
しかし、加入世帯の約3割の世帯が滞納し、所得階層別では滞納世帯の7割を超える世帯が所得200万円以下の世帯で、被保険者世帯の所得が低く納付が困難な状況は明らかです。資格証明書は、滞納世帯の15%に発行し、短期保険証合わせると滞納世帯の45%の世帯に正規の保険証が交付されていません。
総務省の家計調査年報に基づいて消費税が5%、8%のとき、そして10%になったときの所得階層別の租税と、租税の負担額と負担率を計算しています。
◎市民生活部長(牛島修二) まず初めに、1点目の野田市の直近の国保加入の状況についてでございますが、直近の平成30年度末時点で申し上げますと、加入世帯数は2万4,663世帯となり、この内訳として所得階層別の世帯数ではゼロ円または未申告が7,217世帯、33万円未満が1,856世帯、100万円未満が4,048世帯、200万円未満が5,671世帯、300万円未満が3,057世帯、300万円以上が2,814
最初に、市民部の平成31年度当初予算審査追加資料の12ページ、国保税の所得階層別滞納世帯、資格証明書世帯、短期保険証世帯数と割合について、一部訂正がございますので、資料の差しかえをお願いいたしたいと思います。大変申しわけございませんでした。差しかえのほどよろしくお願いいたします。
そこで再度お伺いしますが、平成28年度の国民健康保険の加入世帯の所得階層別の保険税の負担率について、所得がゼロの世帯を除いて500万円未満、700万円から1,000万円、150万円から200万円未満、そして30万円未満、そして1,000万円以上の、この各所得階層別の保険税の負担率はどうなっているのかお伺いします。 ○議長(清宮利男君) 答弁を求めます。 中村市民福祉部長。
所得階層別の滞納状況についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(土肥紀英君) 答弁を求めます。 井上副市長。 ◎副市長(井上一雄君) お答えいたします。 平成29年度の滞納ということでお答えさせていただきます。 平成29年度の滞納世帯数は2,733世帯です。滞納世帯率は19.6%です。
国民健康保険税の所得階層別の滞納状況はとの質問に対し、平成29年度の滞納世帯数は2,733世帯で、所得階層別では申告情報なしが248世帯、100万円以下が1,429世帯、100万円から200万円が596世帯、200万円から300万円が303世帯、300万円から400万円が89世帯、400万円から500万円が27世帯、500万円以上が41世帯、200万円以下の滞納世帯が2,025世帯と全体の74.1%
今までの資料では、平成28年では所得階層別で算定基礎額ゼロ円が40%もいる。加入者数イコール国保の健全経営とは言えない。構成比で次に多いのが100万円から200万円未満の算定基礎額の水準の人たちが18%。どうしたら赤字体質から脱却できる国保経営になるのか。 1、健全経営を積極的に考えていくということであれば、一般会計からの繰入金は改善していく。チャレンジする必要がある。
今までの資料では、平成28年では所得階層別で算定基礎額ゼロ円が40%もいる。加入者数イコール国保の健全経営とは言えない。構成比で次に多いのが100万円から200万円未満の算定基礎額の水準の人たちが18%。どうしたら赤字体質から脱却できる国保経営になるのか。 1、健全経営を積極的に考えていくということであれば、一般会計からの繰入金は改善していく。チャレンジする必要がある。
国民健康保険加入者の所得階層別では、東金市も全国とほぼ同じ、200万円以下の世帯が約8割であり、負担能力をはるかに超える保険料を払えずに、やむなく滞納する世帯は少なくはありません。滞納へのペナルティとして行われる、正規の保険証が取り上げられ、医療機関窓口で全額10割を支払わなくてはならない資格証明書、これが全国で118万世帯、東金市では417世帯です。
まず初めに、1点目の直近の国保の加入状況についてでございますが、直近の2カ年で申し上げますと、平成29年度末時点での加入世帯数は2万5,442世帯となり、この内訳として所得階層別の世帯数ではゼロ円または未申告が7,977世帯、33万円未満が1,943世帯、100万円未満が4,223世帯、200万円未満が5,678世帯、300万円未満が2,911世帯、300万円以上が2,710世帯となり、平成28年度末時点
給与所得者数を所得階層別に見ると、増加しているのは年収2,000万円以上のごく一部の高額所得者と年収500万円以下の層であり、年収500万円から1,000万円の層は減少しています。大企業によるリストラと正社員の削減、非正規雇用労働者の増大で低賃金労働者がふえ、中間層がやせ細っているということです。
3点目に、所得階層別の収納状況についてお伺いをします。 4点目は、この山武郡内の国民健康保険税の状況について、大網白里市では大分4人世帯で引き下がると聞いているのですが、この山武郡内の状況がどういう状況であるのか、それぞれ教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(清宮利男君) 答弁を求めます。 中村市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(中村貴一君) お答え申し上げます。
1、国民健康保険の所得階層別の加入世帯数を伺う。 1、国民健康保険加入者が、保険料の上昇等により生活保護を受けざるを得なくなることについてシミュレーションは行っているのか。 1、国民健康保険の財政運営を都道府県に移行することについて、市民への説明はどのように行うのか。 1、国民健康保険を都道府県単位化することに伴い、運営は県が主体で行い、市はその補完をするということでよいか。